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この記事について
本記事は、Agent Builder を使用したデータストア参照型対話エージェントの作成に関する調査記録です。
やりたいこと
Agent Builder を用いたデータストア参照型対話エージェントの作成において、
データストアのファイル数が増加することで回答率が低下する問題への対処を進める。
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firebaseでの拡張機能を使ったelastic検索を試してみる。
- やりたいこと
- 下記記事の方法でfirebaseでの拡張機能「Search with Elastic App Search」を使ったelastic検索を試してみたい。
- 試したこと
- 拡張機能をインストールしたところ、以下のエラーが発生した。
- 拡張機能で使用されているNode.js 14 のサポートが終了しているため問題が発生している可能性があり、現在解決策を調査中。
エラー内容
Warning:
拡張機能のインストール中にエラーが発生しました。
パラメータの構成が正しく行われていないと、一部の拡張機能リソースが正常にデプロイされない可能性があることにご注意ください。
対応方法:
下記の詳細を参照してこのエラーを解決してから、拡張機能をもう一度インストールしてください。
エラーが引き続き発生する場合は、拡張機能をアンインストールし、デプロイされた可能性のあるすべての拡張機能リソースを削除することをおすすめします。
RESOURCE_ERROR at /deployments/<拡張機能ID>/resources/shipToElastic:
{
"ResourceType": "gcp-types/cloudfunctions-v1:projects.locations.functions",
"ResourceErrorCode": "400",
"ResourceErrorMessage": {
"code": 400,
"message": "Failed to create 1st Gen function projects/<プロジェクトID>/locations/<リージョン>/functions/<関数名>: runtime: Runtime validation errors: [error_code: DEPLOYS_NOT_ALLOWED\nmessage: \"Runtime nodejs14 is decommissioned and no longer allowed. Please use the latest Node.js runtime for Cloud Functions.\"]",
"status": "INVALID_ARGUMENT",
"statusMessage": "Bad Request",
"requestPath": "https://cloudfunctions.googleapis.com/v1/projects/<プロジェクトID>/locations/<リージョン>/functions",
"httpMethod": "POST"
}
}
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Qiita


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